東京クラフトビール巡り:究極のはしご酒ガイド

下北沢のタップルームから渋谷のビアホールまで、エリア別に東京のベストクラフトビールバーを巡るガイド。完璧なはしご酒プランを立てましょう。

By Drink in Japan Editorial

東京のクラフトビール革命

日本のクラフトビールシーンはここ数年で爆発的に成長しました。東京だけで200軒以上のクラフトビール専門バー、タップルーム、ブリューパブがあり、立ち飲みの小さなお店からドラフト30種以上を揃えるモダンなタップルームまで多種多様です。日本のブルワリーはIPAからスタウトまで国際的な賞を受賞しており、東京はその全貌を味わうのに最適な街です。

このガイドではエリア別にベストなビアスポットを紹介しています。ドリンクスポット一覧でホテル近くのバーを探すこともできます。

下北沢・三軒茶屋:インディービアシーン

下北沢

下北沢は東京のボヘミアンな中心地で、ビアシーンもその雰囲気にマッチしています。まずはBrewDog下北沢でスコットランドビールと日本のゲストタップを楽しみましょう。その後、裏路地にあるピガールのような小さなバーで厳選された日本のマイクロブルワリーのビールを味わってください。コンパクトな街なので、一晩で3〜4軒は無理なく回れます。

三軒茶屋

東急世田谷線でわずか2駅の三軒茶屋は、地元の人が集まるビアスポット。タップスタンドでは日本のブルワリーに特化したローテーションセレクションが楽しめます。周辺の三角地帯飲み屋横丁にもクラフトビールを出すお店があります。

渋谷・恵比寿:メインストリームとクラフトの融合

渋谷

渋谷のミッケラー東京は必訪スポット。デンマーク発のクラフトビール哲学を日本に持ち込み、圧巻のタップリストとスタイリッシュな内装が特徴です。近くのクラフトビアマーケットは30タップ以上をリーズナブルな価格で提供し、グループに最適。よりプライベートな空間なら、道玄坂のグッドビアフォーセッツが2012年から東京クラフトビアシーンを牽引しています。

恵比寿

ビールの神様の名前を冠する恵比寿は(本当です)、クラフトビール探索にふさわしい街。恵比寿横丁フードホール周辺には充実したクラフトセレクションのバーがいくつもあります。徒歩圏内の中目黒タップルームはベアードブルーイングの直営で、日本で最も尊敬されるクラフトブルワリーの定番ビールが味わえます。

新宿・高円寺:深夜のオプション

新宿

深夜のクラフトビールなら新宿。駅近くルミネエスト内のベルクは、手頃なクラフトビールとおつまみで伝説的な存在です。ゴールデン街エリアでもクラフトビールを出す小さなバーが増えています。東口のウォータリングホールは遅くまで営業し、日本のクラフトブルワリーをローテーションで紹介しています。

高円寺

パンクロックの街高円寺には、その反骨精神に似合うビアシーンがあります。伊勢屋高円寺ではクラフトビールと焼き鳥の飾らない組み合わせが楽しめます。高円寺は午後8時以降、街が本当に活気づく時間帯がおすすめです。

ビアクロールの計画

  • ペース配分を — 日本のクラフトビールはABV6〜8%のものが多いです。ハーフサイズを注文してバリエーションを楽しみましょう。
  • 食べながら飲む — ほとんどのバーではフードも提供。お通し(300〜500円)に小さなおつまみが含まれます。
  • 終電に注意 — 東京の終電は深夜0時頃。大きな駅の近くで終わるルートを計画するか、タクシー代を用意しましょう。
  • ハッピーアワー — 多くのバーが18時や19時前に割引を実施。早めのスタートで節約と席の確保を。
  • 日本ならではのスタイルを試す柚子ウィートビール、抹茶スタウト、ライスラガーなど、日本のクラフトブルワリーならではのスタイルに注目。

もっと選択肢が欲しい方は、日本各地のドリンクスポット完全ガイドでバー、ブルワリー、居酒屋を探してみてください。